東京上京準備 東京生活

上京の仕方と方法 

今現在 東京に以外に住んでいて、これから東京に上京しようとしてる人へ

大まかな準備と段だりを説明します。

希望物件を探す

住む場所、予算、間取り、建物の種類 構造、駅徒歩、部屋の広さ、築年数、こだわり条件を決めて

ネットやアプリで探しましょう。

気に入った物件を3件~5件は候補などお気に入りにいれましょう(先に契約された場合の、保険です。)

実際にお問い合わせしてみる。

ネットの写真とは、違う、駅からの坂道がきつい、周りの環境が悪そうなどがあるので、契約する前に実際に東京にきて物件を見て決めましょう。

音楽をやってる人は、閑静な住宅街より周りでそこそこ音がでる国道沿い、線路沿いがオススメです。

不動産の担当者に「この物件人気があってここで契約しないと、すぐに決まってしまいます」と言ってくる人がいますが、

本当に、じぶんが気に入った物件なら契約しても良いですが、ちょっと微妙なら物件なら、こう切り返しましょう

「じゃあ 次に来たときにこの物件空いてたら、今の家賃より安くしてくださいね」

物件契約

保証人が必要なので親に保証人になってもらいましょう。

審査がクリアしたら契約になります。

物件によりますが、敷金、礼金が必要になります。

家賃×3ヶ月分ぐらいはかかります。(家賃6万円+敷金(6万円)+礼金(6万円)で家賃6万円場合は18万)

それに、鍵交換代(1万円ぐらい)火災保険2年(約2万円)

が必要になります。

部屋のレイアウトを考えよう

借りる賃貸が決まったたら、間取りを元に部屋のレイアウトを考えよう。

テレビの位置はコンセントのから近い壁際に配置しましょう。

楽器はいつでも弾けるところに置きましょう。

パソコンは、ご飯食べるテーブルに置きながら作業するのが良いと思います。

布団 ベッドは、基本的には、テレビがみれる位置が良いと思います。

冷蔵庫、キッチン関係は、キッチンの近くに配置になります。

洗濯機は室内にスペースがある場合とベランダに置く場合があります。

引っ越し

お金をかけたくない場合は自分で車でする。

時間と労力を優先するなら、業者の頼む。

ネットで検索すれば沢山でててくるので、引っ越し業者に頼んだほうがいいと思います。

手続き

今住んでる、役所に印鑑と本人確認書類を持っていき転出届を行いましょう

新しく引っ越した役所に転居届けを出しに行きましょう。

電気、は電気使用開始連絡ハガキに記入して投函しよう。

ガスはガス会社に立ち会いのもとガス開栓を行いましょう。

水道は 水道使用開始ハガキまたは、水道開始申込書を記入投函しましょう。

 

引っ越したら

もう一度、借りた部屋をよく見て、壁に傷がないか、床が平になっているか、確認してもし問題がある場合は、不動産やさんに相談しましょう。

 

-東京上京準備, 東京生活

© 2024 東京上京ブログ Powered by AFFINGER5