折角 夢の東京に上京したのに、現実は辛かった。
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
初めての一人暮らしが辛すぎる。
孤独過ぎて辛い
友達がいないので辛い
恋人が出来ない
お金が掛り過ぎてお金がない
夢をおっかける時間がない
信用してた友達に裏切られた。
本記事の信頼性
地方の実家から夢の為に、地元より東京に出てきて早20年
初めての一人暮らしの東京生活ですが、挫折の連続でした。
今、辛いあなたと同じでした。この経験を元に解決策をこのページでは紹介します。
東京で初めての一人暮らしが辛すぎる。
実家に住んでるいる時は、うざいなと思った親ですが、一人暮らしをすると非常に有難みが分かりました。
今まで、実家の親がやってくれた。
掃除 洗濯、ご飯を自分一人でやらなければいけませんそれプラス家賃と税金も払わないといけません。
辛いというより面倒な事が多いですね。
仕事をしてお金を稼いで慣れるしかないです。
掃除について
掃除は、休みの日にコツコツを掃除しましょう
疲れたから今度やろうで先延ばしすると掃除しなくなります。
掃除しないと部屋がどんどん汚くなり、気分も良くないし、物を探すのに時間がかかり時間の無駄です。
捨てられる物は、どんどん捨てましょう。
洗濯について
洗濯は個人差があると思いますが、洗濯機一回で終わる量になったらすぐにしましょう。
掃除と同じで、奇麗な洋服の方が気分も良いし、アルバイトの先に職場や学校でお客さんや上司、友人に失礼がないようにしましょう。
自炊について
初めて一人暮らしの最大の難関はご飯ではないでしょうか
個人的には、自分は平日はコンビニか外食で、休みの日は自炊です。
家賃なみに、お金が掛るのがご飯代です。
自分は、東京に上京した時は、お金がなかったし、自炊もできなかったので
ご飯は自分で炊いて、駅前のスーパーの総菜を買って帰り家でよく食べていました。
あとは、ほっともっとののり弁当をよく食べた記憶があります。
お金がないけど、ご飯食べたい人には、弁当がお勧めです。
理由は、外食の値段の内訳は、お店の家賃、光熱費、アルバイトさんの時給などが含まれていてますがお弁当には、家賃は含まれていますが、低く設定してありますので安く買えるからです。
マックに行っても、ドリンクは頼まないで、ハンバーガーお持ち帰りにして家のジュースを飲んでました。